私は、知的障害児通園施設で働いています。
3-5歳までの自閉症だとかダウン症だとかの障がい名が付き一般の幼稚園・保育園での生活が難しい子ども達がくる施設です。
んで、運動会はうちの園でも、ちょービックなイベントです。
約二ヶ月前から練習が始まり。少しずつ練習を重ねて当日を目指していきます。
通常の運動会よりかなり、手の込んだ内容になります。そこは、どうしてもイメージの力や理解の部分が弱い分、運動会のセットの方が「ほらぁーこの内容はたのしぃよぉーー」と語りかけるような内容が必要だからです。
なので、その分思い入れは人一倍です。
でも、やっぱり出来ない子ども、嫌がってしまう子どももいます。(子どもが悪いのではないんです。)
そんなこんなで、運動会当日・・・子ども以上に職員もドキドキ・・・
朝・・・お母さんお父さんと別れるときに、泣く子ども・・・落ち込む子ども・・・あぁー大丈夫かなぁーと、また職員の不安が募る・・・
でも、子どもたちは凄いです。不安に思うのは頭で理解しようとしている、私たちの浅はかさです。
だって、一度も練習では出来無かったことを、本番でやってしまうんですよ!!
私は、練習で出来ないことを本番でやれるなんて「ありえません・・・」
つくづく思いました。
子どもたちは凄いよ・・・可能性って何か・・・がんばるって何か・・・信じるって何か・・・を、一人ひとりの姿から教えてくれた。
頑張るよ・・・みんなありと・・・きついけどやっぱりこの仕事やめられないよ。